【岐阜】県高校野球、態勢万全に代替大会 27日、組み合わせ抽選

2020年6月5日 05時00分 (7月2日 11時12分更新) 会員限定
 県高野連は、四日に大垣市総合体育館で開いた臨時理事会で、新型コロナウイルスの影響で中止された全国高校野球選手権大会地方大会に代わる「2020夏季岐阜県高等学校野球大会」を開催することを決めた。硬式が七月十一日〜八月二日の土日祝日の十日間(予備日二日を含む)、軟式は七月十八日開幕(決勝トーナメントは八月開催で日程未定)を予定する。組み合わせ抽選会は、六月二十七日に関市のわかくさプラザで行われる。 (藤矢大輝)
 甲子園への道は閉ざされたが、球児にとって練習の成果を披露する場が用意された。理事会後に開いた会見で、県高野連の鈴木健会長は「しっかりと対策をとった上でやれると判断した。万全な態勢をとって臨みたい」と話した。大会は原則無観客だが、感染状況が沈静化して大規模イベントへの参加や観戦が認められれば、観戦者の入場も検討するという。
 夏休みが短縮されて平日に授業が行われるため、土日祝日のみの開催とした。硬式は例年の地方大会と違い、ベンチ入りメンバーを二十五人までに増やし、試合ごとの変更も認める。濃厚接触が予想されるバスでの長距離移動を避けるため一、二回戦は同地区同士の対戦とし、その地区の球場...

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