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井浦新「レッドカーペットを河瀬組で歩きたかった」カンヌ国際映画祭『朝が来る』の選出に心境つづる

2020年6月4日 16時12分

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井浦新

井浦新

 河瀬直美監督の映画「朝が来る」が日本時間4日未明に仏カンヌ国際映画祭の公式作品に選出されたことを受け、出演する俳優の井浦新(45)が4日、自身のインスタグラムを更新して、作品への思いをつづった。
 新型コロナウイルスの感染拡大から、今回通常のような映画祭が開催されないことを残念がりつつも、井浦は「カンヌが認めた証CANNES2020のレーベルは この状況下でとても勇気づけられ大変光栄に感じると共に河瀬組が一丸となり作品に魂を込め続けた日々が少し報われたと心が安堵し嬉しさが込み上げてきます」と喜んだ。
 一方で「いろんな想い出があるあのレッドカーペットを河瀬組で歩きたかった その想いがないといえばウソになります」という複雑な胸中も明かしつつ、「日本での公開初日は10月23日(金)に決まりました ひとりでも多くの方々がこの映画と出逢えますことを 心から願っています」と締めくくり、来場を呼び掛けた。
 映画は辻村深月の同名小説を原作としたヒューマンミステリー。実の子を持てなかった夫婦と実の子を育てることができなかった14歳の少女をつなぐ「特別養子縁組」により、新たに芽生えた家族の絆と葛藤を描く。
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