《茶況》 今季の生育状況 平均より遅れ

2020年6月4日 10時26分 (6月4日 12時17分更新)
 県茶業研究センター(菊川市)の作況園調査によると、一番茶の摘採日は5月5日。新芽の芽生えを示す萌芽(ほうが)期から30日かかり、平均の26日より遅れた。4月中下旬の冷え込みで、生育が抑えられたとみられる。摘採日は摘み取りの適期で、通常は葉が5枚開いた時。
 10アール当たりの生葉収穫量は624キロ。担当者によると、平年より1割少ない。
(松本利幸)
▽鹿児島県茶市場(煎茶18万2301キロ。キロ・円)
平均    642
高値安値 1500    202

関連キーワード

PR情報