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日本料理若手が腕競う 技能五輪、福井で予選上位3人が全国へ

2020年6月4日 05時00分 (6月4日 09時42分更新)
日本料理の課題に取り組む参加者=福井市の県生活学習館で

日本料理の課題に取り組む参加者=福井市の県生活学習館で


 若手職人が腕を競う技能五輪全国大会の「日本料理」の県予選が三日、福井市下六条町の県生活学習館(ユー・アイふくい)で開かれた。ユアーズホテルフクイの小針孝誠さん(23)と松沢空志さん(23)、グランディア芳泉の樋村光希さん(22)の上位三人が、十一月に愛知県で開かれる全国大会への出場を決めた。
 十九〜二十三歳の料理人八人が参加し、「小鯛活(かつ)なます姿盛り」など日本料理の基本が詰まった三つの課題に真剣な表情で取り組んだ。プロの料理人四人が、調理技術や盛り付けなどを審査した。
 小針さんは「改善点があるので結果に満足せず練習していきたい」、松沢さんは「課題ごとにテキスト通りに仕上げることを意識したい」、樋村さんは「細かい部分をケアしながら100%出せるよう頑張る」と、全国大会に向けてそれぞれ意気込みを語った。 (鈴木啓太)

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