本文へ移動

「新型コロナ感染から回復し時間たっている」巨人・坂本、大城に専門家チーム見解「他人に感染させるリスクは高くないと推察される」

2020年6月3日 18時45分

このエントリーをはてなブックマークに追加
2日の西武戦に出場していた巨人・坂本勇人

2日の西武戦に出場していた巨人・坂本勇人

 巨人の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されたことを受け、球団は3日、Jリーグと合同で設置している新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家チームのコメントを発表した。内容は以下の通り。
 ▽賀来満夫・東北医科薬科大特任教授「抗体検査でIgG抗体が確認されていることから、2名の選手とも感染から回復して、かなりの時間がたったと思われる。よって、他人に感染させるリスクは高くないと推察されるが、感染防止に努めるという判断に立って練習試合を中止し、濃厚接触者を特定してPCR検査を実施するという慎重な判断は支持したい」
 ▽舘田一博・東邦大教授「PCR検査結果からは、ウイルスの遺伝子量がかなり少ないと考えられる。一方で、念には念を入れて入院待機をさせるという球団の判断は妥当。今回の検査によって、抗体検査をウイルス・キャリアーのスクリーニングに応用できる可能性が示唆された。抗体検査でスクリーニングし、陽性者に対してPCR検査を実施するという対応も考えて良いのではないか」(原文まま)

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ