菫初段、本戦進出ならず 囲碁、新人王戦・予選決勝

2019年12月17日 02時00分 (5月27日 03時48分更新) 会員限定
 囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)は十六日、東京都千代田区の日本棋院で打たれた第四十五期新人王戦の予選決勝で牛栄子(にゅう・えいこ)二段(20)に敗れ、本戦トーナメントへの進出はならなかった。通算成績は十四勝七敗となった。
 対局は持ち時間各三時間で打たれ、牛二段が二百三十九手で白番六目半勝ちした。新人王戦は八月一日時点で二十五歳、六段以下の棋士が出場する。
 牛二段は千葉県出身で、二〇一五年にプロ入りした。一七年、女流棋聖に挑戦。一八年に扇興杯女流最強戦で準優勝した。

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