受講生による作品展が開催 森町

2020年6月3日 05時00分 (6月3日 05時02分更新)

個性あふれる写真が並ぶ会場=森町文化会館ギャラリーで

 森町文化会館一階ギャラリーで七日まで、「女性カメラマンによる写真講座」の受講生による作品展が開かれている。カメラマン川岸和花子さん(48)=同町森=から学んだ三十〜八十代の十一人が、風景や植物など自由なテーマで撮影した三十一点を出展している。
 同講座は、森町教委が主催する「森の夢づくり大学」の一環。会場には田植え後の水田に映る天竜浜名湖鉄道の列車が印象的な「早苗の季節」や、浜松市動物園のトラの鋭い目をとらえた「眼差(まなざ)し」など個性あふれる写真が並ぶ。川岸さんも満開の桜のトンネルにライダーを配した「春爽」など三点を賛助出品している。
 受講生の加藤久江さん(70)は「絞りなど基礎から学ぶことができて良かった。写真はこれからも続けたい」と話していた。
(土屋祐二)

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