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FC東京MF安部、J1再開後は定位置取る! チーム全体練習再開、延期になった五輪出場も見据える

2020年6月2日 21時37分

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再開された全体練習で汗を流す安部(FC東京提供)

再開された全体練習で汗を流す安部(FC東京提供)

 FC東京は2日、東京・小平グラウンドでの全体練習を再開した。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除に伴い、先月26日からグループごとにトレーニングに励んできたが、この日からは全選手がそろい、対人練習も行われた。練習後、MF安部柊斗(22)がオンライン取材に応じ、リーグ再開後の定位置確保と、1年後に延期となった東京五輪出場を目標に掲げた。
 「みんな元気そうで雰囲気もよかった。いいプレーもできたが、コンディションはまだまだ。再開に向けて上げていきたい」。2月下旬から中断していたJ1も7月4日に再開する。準備期間は約1カ月と短いが、安部は「休む期間が空いていたので、体力的にはきついなと感じる部分も多いので徐々に上げていきたい」と口にした。
 その一方で、J1開幕直前に骨折した右手甲は順調に回復し、「恐怖心や怖さは全くない。一応まだ固定はしているけど、ほぼ治った状態なので、気を使うことなくプレーできている」と、全快宣言。定位置奪取に向けてさらなる猛アピールを誓う。
 「ピッチ外では3密を避けるが、ピッチに立てば関係ない。健太さん(長谷川監督)からも言われたけど、ゴールを奪う、アシストをするというところもやっていかないと試合に出られない。そこを強く意識していきたい」
 その先には、大舞台が待っている。生まれ育った地元で開催される東京五輪出場を視野に、「1年延期になったことをいい意味でプラスに捉え、Jで活躍して代表に入りたい」と気合を入れた。

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