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7カ月ぶりスパイクも「違和感なし」J1川崎・中村憲剛が全体練習参加「楽しく蹴ることができました」

2020年6月2日 21時11分

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中村憲剛(c)Jリーグ

中村憲剛(c)Jリーグ

 J1各クラブが来月4日の再開に向けて次々に始動する中、川崎フロンターレも2日、麻生グラウンド(川崎市麻生区)で全体練習を再開。昨年11月に左膝の大けが(前十字靱帯及び外側半月板損傷)で手術を受け、全治7カ月と診断された、元日本代表のベテランMF中村憲剛(39)も姿を見せ、自身の公式ブログに「久しぶりに麻生に全員そろいましたが、みんなの顔を見られて本当に良かった。やはりここが『家』なんだなと改めて感じました」などとつづった。
 中村はなおリハビリの過程で別メニュー調整。スパイクを履いての練習も最後のパス練習時だけだったが、それでも「けがをした去年の11月2日(J1広島戦)以来でしたが違和感なし。楽しく止めて蹴ることができました」などと笑顔の顔文字を交えて記すなど高揚感をうかがわせた。
 最後は「(リハビリを)これからもひとつひとつ丁寧にしっかりとやっていきたい」と決意を示しつつ「引き続き(新型コロナウイルス)感染予防にも努めて過ごしたい」と締めた。
 中村は10月末に40歳になるが、視野の広さや長短パスの精度などに衰えは一切見せず、精神的支柱の役割も含め、チームに欠かせない存在。J1通算458試合出場は歴代11位で大卒選手では最多。2016年にはシーズンのMVPを受賞している。

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