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五輪金メダリストがいたから…サントリー復帰!バレー柳田将洋「聞ける知識、自分の財産に」

2020年6月2日 20時41分

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オンラインでサントリー復帰会見に臨んだ柳田

オンラインでサントリー復帰会見に臨んだ柳田

 3年に渡るドイツ、ポーランドでの海外挑戦を終え、1日付でバレーボールのVリーグ男子、サントリーに4シーズンぶりに復帰した日本代表の主将、柳田将洋(27)が2日、オンライン上で会見。国内リーグ復帰の理由や東京五輪への思いを語った。
 「海外で挑戦して、また日本のリーグに挑戦したいという気持ちが強くなった。サントリーでの最初の2年間は思うようなプレーができなかったので、もう1回帰って、いいプレーがしたいと思って決断しました」
 チームから与えられた背番号の「8」には思い入れがある。日本代表の一員として同じ番号を背負った2016年リオデジャネイロ五輪最終予選では敗退。悔しさを忘れないためにも、その直後から「8」を希望してきた。「自分なりの思い入れを強く込めてプレーしたくて、つけさせてもらった。21年に東京五輪がまた来るので、『8』をつけていい結果を残せば、五輪にはずみをつけることができる。僕の中でいいイメージの背番号にしていきたい」と力を込めた。
 チームに元ロシア代表で12年ロンドン五輪金メダリストのドミトリー・ムセルスキー(31)がいることも、サントリー復帰の決め手となった。「そうした人から聞けるバレーの勝ち方や知識が自分の財産になると直感した」と力を込める。
 リーグ優勝、全日本選手権、全日本選抜の3冠を狙う。「これを勝ち取れば、自分が戻ってきた意味もあると思う」と決意をにじませた。
 ▼柳田将洋(やなぎだ・まさひろ)1992(平成4)年7月6日生まれ、東京都江戸川区出身の27歳。186センチ、79キロ。右利き。ポジションはウイングスパイカー。東洋高、慶大をへて2015年にサントリー入社。17年からプロ選手として海外に挑戦し、この3月までドイツ1部のユナイテッド・バレーズでプレーしていた。
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