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チューリップ四季彩館 再開 「フェアで見られなかった花 楽しんで」

2020年6月2日 05時00分 (6月5日 17時31分更新)
チューリップがいっぱいの展示室=砺波市のチューリップ四季彩館で

チューリップがいっぱいの展示室=砺波市のチューリップ四季彩館で

 砺波市のチューリップ四季彩館(中村)が一日、再開した。新型コロナウイルスによる四月十八日からの臨時休館や、となみチューリップフェアの中止で本来の開花時期に見られなかった色鮮やかな花が堪能できる。
 球根を冷凍してあったアイスチューリップ十品種五千本と、初夏を代表するアジサイ十五品種、百二十株を展示した。
 チューリップは赤や黄、ピンクなど色鮮やか。アジサイは花びらが縮れた新品種のカーリースパークルや、八重咲きのダブルダッチなど珍しい品種もある。ダリアやベゴニアなどアジサイ以外の初夏の花を使った寄せ植え二十八鉢も併せて紹介している。担当者は「フェアでチューリップを見られなかった今年は四季彩館できれいな花を楽しんで」と話している。
 四季彩館では一年を通じてチューリップが観賞できる。今回の展示は十七日まで。期間中無休。入場料は高校生以上三百十円、小中生百六十円、六十五歳以上二百五十円。(松村裕子)

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