教室の机に卓上シールド 亀山の小中学校で授業再開

2020年6月2日 05時00分 (6月6日 01時42分更新) 会員限定
卓上シールドが設置された机で給食を食べる児童たち=1日午後、三重県亀山市の亀山西小学校で(上井啓太郎撮影)

卓上シールドが設置された机で給食を食べる児童たち=1日午後、三重県亀山市の亀山西小学校で(上井啓太郎撮影)

  • 卓上シールドが設置された机で給食を食べる児童たち=1日午後、三重県亀山市の亀山西小学校で(上井啓太郎撮影)
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休校が続いた各地の小中学校で一日、通常授業が再開された。三重県亀山市の小中学校では飛沫(ひまつ)感染防止のため、透明板で覆う「卓上シールド」が机に置かれた。
 PETフィルムとプラスチックでできている。亀山に工場のある企業から市が購入した。サイズは四種あり、一枚は千百八十〜千三百三十八円(税込み)。顔に着けるフェースシールドのように、取り外しの煩わしさがないという。
 机に固定したまま、授業を受けたり、給食を食べたりする。亀山西小一年の坂口剛絃(ごうけん)君(6つ)は「給食ははしがぶつかって、ちょっと食べにくかった。隣の子に話し掛けても気付いてもらえなかったし、変な感じ」と話した。
 (上井啓太郎)
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