初の入園式 森町に4カ所目の保育園開設

2020年6月2日 05時00分 (6月2日 05時01分更新)

保護者らにあいさつする鈴木準社長(左)=森町のゆうな保育園で

 森町内で四つ目の保育園として新設された「ゆうな保育園」(森町中川)で一日、初の入園式があり、新しい園舎に子どもたちの元気な声が響いた。二日から保育を開始する。
 園は磐田市の優菜建築設計(鈴木準社長)が設立。定員(ゼロ歳〜二歳児)十九人の小規模保育所で、一日から十一人が入園し、七月と九月に各二人が入園を予定している。園舎は、鈴木社長の妻の実家隣の民家をリフォームした。木造平屋約百十五平方メートルで、木を多用した自然との一体感や温かみのある雰囲気が特徴。各保育室のほか、調理室、保健室、沐浴(もくよく)室などを備える。
 式には新入園児と保護者、職員ら約三十人が出席した。鈴木社長が「豊かな心を育み、うれしい楽しいを見つけ、何事にも挑戦する気持ちを持つ子どもを育んでいきたい」とあいさつ。職員紹介に続き、園児の名前が呼ばれた。
 町保健福祉課によると、ゆうな保育園の開園により、今年四月一日時点で十六人いた町内の待機児童の解消が期待される。
(土屋祐二)

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