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消毒用高濃度アルコール 黒龍酒造が県に180リットル  新型コロナ  セット

2020年6月1日 05時00分 (6月1日 09時44分更新)
中村副知事(右)に高濃度アルコールの瓶を手渡す水野社長(左)=県庁で

中村副知事(右)に高濃度アルコールの瓶を手渡す水野社長(左)=県庁で


 永平寺町の黒龍酒造は二十九日、消毒液として使える高濃度アルコール百八十リットルを県に寄付した。
 水野直人社長ら三人が県庁を訪れ、中村保博副知事に手渡した。中村副知事は「今も消毒液の不足状態は続いている。今後の備えにも必要な品」と感謝した。
 消毒用アルコールの不足を受けて国税庁は五月一日、「飲用不可」と表示するなどの条件を満たせば高濃度アルコールには酒税を課さないと発表していた。水野社長は「学校など、今から必要な所は増えていくだろうから」と話していた。 (藤共生)

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