「ファーストストライク思い切り、完璧」巨人大城の特大弾に原監督ベタ褒め「可能性すごく大きく楽しみ」

2020年5月31日 20時44分

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4回表紅組2死、右越えに先制本塁打を放つ大城=東京ドームで

4回表紅組2死、右越えに先制本塁打を放つ大城=東京ドームで

  • 4回表紅組2死、右越えに先制本塁打を放つ大城=東京ドームで
 巨人は31日に、1、2、3軍が東京ドームに集結、3月25日以来の実戦となる紅白戦をダブルヘッダーで行い、1軍メンバーが出場した第2試合で、紅組4番の大城がサンチェスの直球を振り抜き、無観客の右翼席中段に特大ソロアーチを放った。
 「自分の中の感覚が良かったのでファーストストライクを思い切り振れた。完璧にとらえることができました」。緊急事態宣言解除後初実戦で、正捕手争いを演じる3年目が躍動した。
 バックネット裏で見守った原監督も「今年伸びた選手ですね。体も大きくなったしね。コンタクト率の高い選手ではあるんですけれど、いまいち長打力がね。そこが非常に良くなっておもしろい。可能性はすごく大きく見えますね。楽しみな選手ですよ」とベタ褒め。経験値の高い小林、炭谷を差し置いて、開幕スタメン最右翼といっていいだろう。
 ディフェンス面でも田口、桜井、メルセデスを操縦し、無失点にまとめた。「テンポを気を付けました」と大城。久しぶりのリードでもしっかりと対応した。6月2日からは対外試合が始まる。開幕はもうすぐ目の前にきている。「バッティングでも守備でもアピールすることが大事。対外試合も始まるのでしっかり結果残してやっていきたい」。捕手が強いとチームは安定する。不動の正捕手へ。決意を持って6・19を迎える。(土屋善文)

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