【朝刊】北九州市8日で85人 3日連続2桁、新たに16人感染

2020年5月31日 05時00分 (6月30日 09時56分更新) 会員限定
 北九州市は三十日、新たに十六人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
 市では二十三日から感染者が再び増え始め、この八日間で計八十五人。新規感染者数は前日より減ったが、三日連続で二桁となった。福岡県内の感染者は計七百四十一人。
 市によると、十六人のうち九人は、クラスター(感染者集団)が発生したとみられる小倉北区の北九州総合病院の医療スタッフ。一人は市立小倉北特別支援学校の三十代の男性教諭で、一人は市立葛原小の十歳未満の男子児童。五人は感染経路が分かっていない。
 北九州市は四月三十日〜五月二十二日は感染確認がゼロだったが、二十三日に三人の感染が判明。二十八日には二十一人、二十九日には一日で最多となる二十六人が確認されていた。八日間の感染者八十五人は十歳未満〜九十代で、うち経路不明者が三十二人。北橋健治市長は二十九日「第二波のまっただ中にいる」と発言していた。
 市は、北九州総合病院と門司区の門司メディカルセンターの医療機関二カ所、八幡西区の特別養護老人ホーム「わかば」でクラスターが発生したとみている。二十五日から市立学校が再開したが、小中学生の感染も確認され、当面授業は午前中だけと...

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