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「突発的なやつなんで全然大丈夫」中日・平田が不安払拭弾!前日『めまい』で紅白戦欠場も「異常なし」

2020年5月31日 10時00分

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紅白戦の1回裏1死、平田が先制ソロを放ち、ベンチ前で喜ぶ

紅白戦の1回裏1死、平田が先制ソロを放ち、ベンチ前で喜ぶ

◇30日 中日紅白戦(ナゴヤドーム)


 中日の平田良介外野手(32)が30日、ナゴヤドームでの紅白戦でソロ本塁打を放ち、不安を払拭(ふっしょく)した。29日の紅白戦は体調不良で欠場したが、1日で回復。練習試合で打撃の感覚を戻せる手応えもつかみ、シーズンを通じた活躍を誓った。
 試合後、平田の口ぶりから不安の色が消えていた。チームメートに1日遅れで臨んだ2カ月ぶりの実戦でいきなりの一発。「最初にしては良かったんじゃないかなと思います」。前日欠場した影響を感じさせず、ホッと息をついた。
 白組の「2番・右翼」で先発出場。1回1死、山本の外角高めを捉えた。打球は左中間フェンス上のラバーを直撃。「真っすぐを打ち返せるようにタイミングを取っていました。いいスイングができたと思います」。狙い通りだった。
 17日にフリー打撃で投手と2カ月ぶりに対戦した際には、岡田の直球についていけずに四苦八苦。「あと1カ月で開幕は早いなと思います」と焦りをのぞかせた。29日には打撃練習中にしゃがみ込み、紅白戦を欠場。体調面も心配された。
 原因は両脚をつったのではなく、目まい。名古屋市内の病院でMRI検査を受け「異常なし」と診断されたという。「突発的なやつなんで全然大丈夫です」。言葉の正しさをプレーで証明し、直球への対応力が戻ってきていることも示した。

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