【愛知】コロナ影響で生活苦の留学生や実習生に食料 ベトナム人協会、名駅で

2020年5月31日 05時00分 (5月31日 05時00分更新) 会員限定
外国人実習生(手前)らに食料を配る在東海ベトナム人協会のスタッフ=名古屋・名駅で

外国人実習生(手前)らに食料を配る在東海ベトナム人協会のスタッフ=名古屋・名駅で

  • 外国人実習生(手前)らに食料を配る在東海ベトナム人協会のスタッフ=名古屋・名駅で
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、生活苦にあえぐ在日ベトナム人を支援しようと、在東海ベトナム人協会(名古屋市)などは三十日、JR名古屋駅前で食料を配布した。
 食料は、仕事や住まいを失ったベトナム人に、生活場所を提供する支援に取り組む徳林寺(同市天白区)などへ寄付されたものを充てた。コメや野菜、豆腐など十種類が入ったポリ袋約百二十組を用意。事前に会員制交流サイト(SNS)や仲間を通じて告知し、午前十時から、集まったベトナム人の留学生や技能実習生らに手渡していった。
 名古屋に住んで五年になるアルバイトのライ・ディル・クサさん(25)は、二人の友人と訪れ「こんなに景気が悪いのは来日して初めて。仕事が減って生活が苦しいので、本当にありがたい」と感謝した。
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