ロッテ鳥谷 久々実戦で魅せた華麗守備!4打数無安打も「ここから感覚を上げていきたい」

2020年5月30日 18時43分

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紅白戦で併殺を完成させたロッテの鳥谷敬内野手(右)(球団提供)

紅白戦で併殺を完成させたロッテの鳥谷敬内野手(右)(球団提供)

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◇30日 ロッテ紅白戦(ZOZOマリンスタジアム)


 ロッテの紅白戦が30日、ZOZOマリンスタジアムで始まり、3月に電撃入団した鳥谷敬内野手(38)=前阪神=は紅組の「3番・遊撃」でスタメン出場。1回は1死一塁で二ゴロに倒れるなど4打数無安打だった。
 「久々でしたが普通の感じで試合に入ることができました。とりあえず、こうやってZOZOマリンスタジアムの打席に立つことができて良かったです」。そう安堵感を漂わせたベテランはさらにこう言葉を続けた。
 「ここからいろいろなピッチャーと対戦をして感覚を上げていきたいと思います。1軍に残れるように競争に勝ち抜かないといけないので今日と明日の紅白でしっかりと感覚を養って練習試合に臨めるようにしたいです」
 試合中は華麗な守備も披露。4回には三遊間へ抜けそうな当たりを逆シングルでつかんで一塁に送球し、見事にアウトにした。5回には「4―6―3」の併殺を完成させた。
 チームにとっては紅白戦は新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されてから初の実戦。鳥谷も3月27日にロッテ浦和球場で行われた西武2軍との練習試合にスタメン出場して以来となる。
 紅白戦では西野勇士、と有吉優樹が先発投手を務めた。試合は9回変則ルールで紅組が途中から打者12人制に変更。8回に井上晴哉の決勝ソロ本塁打で白組が4―3で勝利した。

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