【朝刊】ATMや発電機の搭載車両導入 十六銀が計3台

2020年5月30日 05時00分 (5月30日 05時01分更新) 会員限定
 十六銀行(岐阜市)は二十九日、バス型の車両に現金自動預払機(ATM)や相談ブース、衛星電話、自動体外式除細動器(AED)を搭載した「地域応援車両」一台と、発電機などを載せた「緊急災害対策車両」=写真=二台を六月下旬に導入すると発表した。
 地域応援車両は普段、岐阜市内で待機。店舗が被災した場合に出動して代替機能を果たすほか、大勢が集まるイベントの際にも現地でATM機能を提供する。緊急災害対策車両は四輪駆動車で、岐阜市と名古屋市に待機。スマートフォン二百台を充電できる機能などを生かし、被災地の住民の生活再建などに貢献する。
 いずれも、緊急時には地方公共団体などへの貸し出しも検討する。

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