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3者連続三振!雄たけびの阪神 藤川球児…ブランク感じさせず最速147キロ「メンタルも上がってきた」

2020年5月29日 18時43分

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5回から登板した阪神・藤川。3者三振に打ち取りサムアップ(代表撮影)

5回から登板した阪神・藤川。3者三振に打ち取りサムアップ(代表撮影)

 阪神の藤川球児投手(39)が29日、甲子園球場で行われた紅白戦に登板し、5回の1イニングを三者三振に封じた。北條をフォークで空振り三振、高山を内角高めの直球で空振り三振、マルテを外角フォークで見逃し三振に仕留めた瞬間には雄たけびをあげた。
 藤川は球団を通じて次のとおりコメントした。
 「きょうは無観客試合の練習だと思っていたので、ファンの方々がスタンドにいないこの環境で試合に入り込む気持ちの確認と、ボールの精度を高めることを課題にしていました。ボールは少し乱れたところはありましたが、精神的な部分では一球一球集中して、しっかり投球できていたので、試合に向けたメンタルも上がってきていると自分自身で確認できたし、本番に向けて良い練習ができたと思います」
 実戦登板は、3月13日のオリックスとのオープン戦(京セラドーム大阪)以来77日ぶり。その試合ではT―岡田に3ランを浴びるなど1イニング5失点だったが、長いブランクを感じさせない投球。最速は147キロ。94キロの緩いカーブを試すなど、調整は順調に進んでいるようだ。

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