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バットの共用もハイタッチも禁止、審判はマスクと手袋の着用などWBSCが新型コロナ予防ガイドライン公表

2020年5月29日 14時09分

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WBSCのフラッカリ会長

WBSCのフラッカリ会長

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は28日、安全な競技再開に向けた「新型コロナウイルス感染予防ガイドライン」を公表した。特に接触感染を避けるための方策として、▽バットやヘルメットなどの道具の共用を避ける▽打者は自分のバットを自分で片付ける▽握手やハイタッチ、グータッチなどの身体的接触を避ける―ことなどが盛り込まれた。
 また、投手などが指をなめる行為、つばを吐く行為は禁止。審判はマスクと手袋の着用、監督やコーチは審判と2メートルの距離をとること、選手はベンチ内で1メートルの間隔を空けることも求められる。
 大規模国際大会や大陸選手権などの開催を念頭に置いたものとみられ、WBSCのフラッカリ会長は「新型コロナウイルスの感染拡大を抑えながら、私たちの競技を徐々に世界中で再開できるようにガイドラインを考えた」と説明している。

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