あいとうメロンの収穫始まる 注文、例年の1.5倍

2020年5月29日 05時00分 (5月29日 09時22分更新) 会員限定

直売館に並んだあいとうメロン=東近江市のあいとうマーガレットステーションで

 東近江市愛東地区特産の「あいとうメロン」が今年も収穫期を迎え、地区内の道の駅「あいとうマーガレットステーション」の直売館で販売されている。七月上旬ごろまで。
 三十年ほど前から栽培が始まり、現在は上岸本温室組合の八農家が計四万個を出荷。年末に種をまき、一本の木に一個だけを実らせ、百二十日かけて育てる。
 今年は二、三月の日照が少なく、四、五月の収穫期に天候に恵まれたことで、小ぶりながらも味わいは豊か。新型コロナウイルスの影響で、メロンの種飛ばし大会などでにぎわう恒例の「あいとうメロンまつり」は中止となったが、ネットやファクスでの注文は例年の一・五倍に増えている。
 直売館の初古宏之チーフよると、おいしいメロンは編み目に膨らみがあるという。「包装用の箱もデザインを新しくして、生産者の名前や食べごろの時期も一個ずつ紹介している。さわやかな甘みを味わって」と呼び掛けている。
 価格は一玉千五百〜二千五百円。県内の宅配料が百円となる県のキャンペーンにも...

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