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東京五輪の『10月』開催可否判断はIOCコーツ委員長の個人的見解…武藤事務総長が「直接確認した」

2020年5月28日 21時01分

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国立競技場と五輪モニュメント

国立競技場と五輪モニュメント

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(76)は28日、ウェブ上で会見し、国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長が大会開催可否を判断するのに10月が重要なタイミングになるとの見解を示したとされることについて「そういうことを言っているわけではないと確認した」と否定した。
 武藤事務総長はコーツ委員長の真意について「コーツ委員長に直接確認した。大会の可否という言葉は全く使っていないということだった」と明言。「大会の開催にあたってどのような配慮や対策が必要なのか議論されるタイミングが来る。それが(コーツ委員長の)個人的見解として10月であろうということ」と説明した。
 また、IOCとの共同声明で5月に固めるとされた延期に伴うロードマップについては「現在IOCと協議中。年末にかけて具体化し、来年落とし込むことを考えている」と明かし、「準備が遅れているという認識は全くない」との認識を示した。

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