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「少年のようなうれしい心境」巨人・原監督率直に 6月19日開幕「少々日程がきつくなるのは望むところ。覚悟してスタートするべきだ」

2020年5月27日 21時42分

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オンラインで取材に対応した原監督(球団提供)

オンラインで取材に対応した原監督(球団提供)

 巨人の原辰徳監督(61)が27日、オンラインで会見し、6月19日に開幕する今季について「どこかに不安はあるでしょう。いろいろな意見も出るでしょう。しかし人事を尽くして戦いに挑む。勇気を持ってスタートを切るのはとても良いことだと思います」と率直な気持ちを口にした。
 ようやく球春が訪れようとしている。「スタートラインが決まったという部分で少年のようなうれしい心境」。とはいえ試合数は120試合に減少し、さらに過密日程になる見込みと、難しいシーズンになることは間違いない。
 それでも「少々日程がきつくなるのは望むところ。その部分は覚悟してスタートするべきだ」とキッパリ。試合数減についても「長丁場であり、どこかに山あり、まあ谷は来てほしくないけれども越えていく。決して120試合が少ないとは思っていません」。与えられた状況の中でベストを尽くしていくだけだ。
 開幕投手については「僕の中でももちろん変わってないんですけど、やっぱりファンの人、周りの人が決めることですよ。そういう意味ではうちには1人しかいないんじゃないでしょうか」。当初の予定通りエース菅野を送り出す。「プロスポーツの中でいち早くプロ野球がスタートできそうな感じですよね。アスリートの先駆け的な形で引っ張ることができれば」と原監督。世の中に希望の灯をともす。

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