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平田、復調へ手応え

2017年5月23日 02時00分

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黙々とロングティーをこなす平田=ナゴヤドームで(篠原麻希撮影)

黙々とロングティーをこなす平田=ナゴヤドームで(篠原麻希撮影)

 5月の月間打率が1割5分3厘と苦しんでいる平田が、不振脱出への手応えをつかんだ。22日の指名練習に主軸の打者ではただ一人参加。土井打撃コーチとのロングティーのほか、波留打撃コーチとともに約1時間、室内でのマシン打撃に没頭し、「きっかけはつかんだ」と言い切った。
 広島戦でチームが今季初のカード3連勝を飾った陰で、平田は9打数無安打と苦しんだ。特に21日は4打数無安打3三振。この日3度目のチャンスをつぶした第4打席では、珍しくバットでホームベースをたたいて悔しがった。「チームにすごく迷惑をかけてしまっている」。試合後はそう視線を落としていた。
 そこで取り組んだのは、打撃フォームの修正だ。試合後に波留打撃コーチとともに分析。「打ちにいくときの左肩の開き」という修正点を発見した。この日は実際に打球を打つ中で確認し、「とにかく打っておきたい」とひたすら打ち込んだ。

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