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又ヨシ!!今季初の3連勝

2017年5月21日 02時00分

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中日-広島 6回表2死、鈴木を空振り三振に仕留め、雄たけびを上げる又吉=ナゴヤドームで(篠原麻希撮影)

中日-広島 6回表2死、鈴木を空振り三振に仕留め、雄たけびを上げる又吉=ナゴヤドームで(篠原麻希撮影)

 ◆中日2-1広島 うれし恥ずかし今季初の3連勝-。中日は20日の広島戦(ナゴヤドーム)を2-1で逃げ切った。先発の又吉克樹投手(26)が、7イニング1失点の力投で3勝目。さあ反攻の始まりだ!
 左翼側半分が赤く染まり、応援歌の大合唱が響く。まるでビジターのよう…。いやいや、ここはナゴヤドーム。わが家で無類の強さをみせる又吉が、今季チーム初の3連勝を運んできた。

苦手の左抑えた

 「前回やられているので、リベンジしたかった」。4日のマツダスタジアム。4回に一挙4点の援護をもらいながら、その裏すぐに吐き出した。5イニング10安打5失点。負けこそつかなかったが、心の中は燃えていた。
 「左を並べてくると思った。そこを乗り越えないと」。前回が5人。この日は田中、西川、丸、安部、松山、野間と6人の左打者を並べてきた。試合前時点での被打率は右打者の2割4分4厘に対して、左は2割9分6厘。4日も左打者には9打数5安打と打ち込まれた。

好機つぶし反省

 左を制さねば広島戦には勝てない。高めを痛打された反省から、この日はストライクゾーンを広く使い、勝負球を低めに集めた。同点の5回2死一、二塁でも、田中を低めのシュートで投ゴロに打ち取った。左打者を15打数3安打に封じたことが勝因となった。

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