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ジョーダン、復調4勝

2017年6月5日 02時00分

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中日-楽天 2回表、好守のゲレーロに声をかける先発のジョーダン=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

中日-楽天 2回表、好守のゲレーロに声をかける先発のジョーダン=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

 最大のピンチを涼しい顔で切り抜けた。2回、無死満塁。2四球に安打が絡み、ブルペンではすでにリリーフ投手が用意されていた。それでも先発のジョーダンはマウンドを譲る気はみじんもなかった。「ピンチになればなるほど、冷静に投げないといけない」。好調の島内に粘られた末の8球目、外角低めに146キロのストレートを投げ込み空振り三振に。続く嶋にも内角スライダーを打たせて三塁併殺打に仕留めた。
 前回登板のDeNA戦では、自己ワーストの5イニング10失点。森監督からは「先発としての信頼がなくなる」と手厳しい言葉を浴びせられた。翌日の練習中にはベンチ奥の通路の壁を激しくたたく一幕も。鈴木に続いて、小笠原、柳ら若い先発陣の登場で争いが激化するなか、バルデスの登録抹消などもあって中9日で巡ってきたリベンジのチャンスだった。

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