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福田、来季全試合4番宣言

2017年11月18日 02時00分

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契約更改し、明るい表情で記者の質問に答える福田=中日ドラゴンズ屋内練習場で(篠原麻希撮影)

契約更改し、明るい表情で記者の質問に答える福田=中日ドラゴンズ屋内練習場で(篠原麻希撮影)

 今季チーム日本人最多の18本塁打をマークした中日の福田永将内野手(29)が17日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉し、1350万円増の年俸3600万円でサインした。次期選手会長にも内定している和製大砲は、来季全試合で4番を担うことを宣言。主軸としてチームの勝敗の責任を背負う覚悟を示した。(金額は推定)

得点圏打率向上を

 高まる自信と強い責任感。引き締まった表情で会見場に姿を見せた福田は来季の目標を聞かれ、キッパリと言った。「全試合に出ること。そうすれば、絶対に結果を残す自信がある」。チームの核となる決意を表明した瞬間だ。
 今季は右肩痛の影響で出遅れ、95試合、326打席に留まった。それでも、残したインパクトは大。18本の柵越えはチームの日本人で最多。年間500打席に立つことができれば、30発の大台も見えてくる。
 目指すのは、「特別な場所」と表現する4番での全試合出場だ。「首脳陣のみなさんが決めることですが、そこが自分の理想」。チーム再建を考えれば、攻撃の中心を日本人選手が担う意味は大きい。「(試合に)出続けるからには、試合の勝ち負けの責任は取らないといけないと思っています」。迷いのない言葉に自覚をにじませた。

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