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モヤでコイ三連倒 デビューから13打数9安打

2018年4月23日 02時00分

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中日-広島 2回裏無死、モヤが中前打を放つ。投手大瀬良=ナゴヤドームで(板津亮兵撮影)

中日-広島 2回裏無死、モヤが中前打を放つ。投手大瀬良=ナゴヤドームで(板津亮兵撮影)

 神懸かったような働きだ。中日はセ・リーグ覇者の広島相手に、ナゴヤドームで同一カード3連戦3連勝。22日も1、2戦目に続いてスティーブン・モヤ選手(26)が躍動。満員の本拠地で猛打賞を決めた。初めて昇格した今回の3連戦、驚異の打率6割9分2厘をマークして3連勝に大貢献。次の巨人2連戦(24日・長野、25日・前橋)でもビシエド不在を感じさせない活躍を!

左右へ打ち分け

 『進撃の巨人』のおかげで、開幕カード3連敗の借りは返した。今回の広島3連戦から1軍に昇格した身長201センチのモヤが、3試合連続でマルチ安打をマークし、13打数9安打、打率6割9分2厘、4打点の大暴れ。この日は3安打猛打賞、チーム初安打で口火を切り、追加点にも絡むと、チームは昨年5月以来となる広島戦のカード3連勝だ。「神様のおかげで、チームの勝利を皆と一緒に味わえてうれしい。こんなに打てるなんて、神様もびっくりしていると思うよ」と、満面の笑みを浮かべた。
 第1打席は2回、無死から中前打。この後、内野ゴロで入れ替わった走者・平田が2死三塁後、福田の左越え二塁打で先制のホームを踏んだ。第2打席は3回2死一塁から左前へ。本来なら点にはならない単打だが、これも最近の流れか。バティスタが後ろにそらす間に、大島が一塁から一気に生還した。モヤは6回、今度は右前打。流して良し、引っ張っても良しだ。

うれしい誤算?

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