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堂上、初安打初打点 今季7打席目で同点タイムリー

2018年5月4日 02時00分

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ヤクルト-中日 6回表2死一、二塁、代打堂上が左前に適時打を放つ=神宮球場で(平野皓士朗撮影)

ヤクルト-中日 6回表2死一、二塁、代打堂上が左前に適時打を放つ=神宮球場で(平野皓士朗撮影)

 黒子に徹してきた男が、ベンチを、神宮の竜党を沸き立たせた。1点差まで追い上げた6回2死一、二塁。代打で打席に立った堂上は「必死」だった。
 「良い場面で使ってくれたので、何とか期待に応えようと必死でした。チャンスだったので、とにかく結果を出したかったです」
 プロ12年目の今季、それまで打撃成績は4打数無安打だった。ヤクルトの左腕・中尾の内角低め速球に、意地でバットを出した。打球は左翼への同点タイムリーだ。今季7打席目での初安打、初打点。一塁上で少しだけ表情を緩ませた。

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