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博志、同点2ラン浴びる 悔し…またバレに

2018年5月4日 02時00分

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ヤクルト-中日 7回裏2死一塁、鈴木博(手前)がバレンティンに同点2ランを打たれる=神宮球場で(平野皓士朗撮影)

ヤクルト-中日 7回裏2死一塁、鈴木博(手前)がバレンティンに同点2ランを打たれる=神宮球場で(平野皓士朗撮影)

 追いつき、追い越し、追いつかれ、追い抜かれた。今季最長4時間40分の乱戦。最後は田島がチームの負けを背負う結末になった。10回。1死一、二塁から荒木に投じた内角142キロが内野の頭を越え、今季初のサヨナラ負けを喫した。
 4連勝が手元からスルリと落ちた。「打てる手は打った。よく追いついたし、そこ(勝ち越し)までは成功したけどな。守り切れなかった」。森監督の表情にも悔しさがにじむ。5年ぶりとなる神宮での同一カード3連勝も失敗。「3連戦の最後、あそこで3点リードしたわけだからな」
 6回、7回と続けて打者9人の猛攻。相手の制球難にも助けられ、同点の3点、勝ち越しの3点を奪った。この段階で内野手はすべて使い切り、残る野手は工藤と木下拓の2人だけ。それでも、勢いは竜にある。あとは救援陣で逃げ切る-はずだった。

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