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竜痛すぎ借金10 モヤも離脱か

2018年7月23日 02時00分

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ヤクルト-中日 8回表1死一塁、ファウルを打った際、痛めた右手を押さえるモヤ。負傷交代となった=神宮球場で(小沢徹撮影)

ヤクルト-中日 8回表1死一塁、ファウルを打った際、痛めた右手を押さえるモヤ。負傷交代となった=神宮球場で(小沢徹撮影)

 中日は22日のヤクルト戦に敗れ、3連敗。苦手の神宮球場では7連敗となった。故障で抹消となったアルモンテに代わって先発したスティーブン・モヤ外野手(26)が2発を放っても勝てず、借金は今季初めて2桁の10に。おまけに、大活躍のモヤが2発後の打席でファウル時に右手を痛めたもようで、深刻な状況なら長期離脱も。まさに踏んだり蹴ったりだ。

「6番・左翼」先発大当たり

 まさに鬼門としか言いようがない。3試合とも勝つチャンスがあったシーソーゲームで3連敗し、これで神宮でのヤクルト戦はドロ沼の7連敗。ついに借金が2桁に突入した。さらに、ここまで大きな存在感を示してきたアルモンテ&モヤの新外国人2人とも負傷離脱。苦虫をかみつぶしたような森監督は「いる者でやるしかない」と、言葉をしぼり出した。
 泣きっ面に蜂とはこのことだ。前日(21日)の第3打席終了後の6回守備から交代したアルモンテは、試合前のウオームアップの後に通訳を挟んで首脳陣と会話。そのままクラブハウスに引き揚げ、抹消となった。左手首を痛めたとみられ、代わりにモヤが「6番・左翼」で、6月26日ヤクルト戦(神宮)以来のスタメンに名を連ねた。
 この起用に応えて、大当たり。2点ビハインドの2回と1点を追う4回、いずれも先頭で打席に立つと、2打席連続で右翼席中段にソロを放り込んだ。だが、好事魔多し。4-4の同点で迎えた8回1死一塁、1ボールからの2球目、ファウルチップを振り切った時にフォロースルーでバットを離した。トレーナーや通訳が駆けつけ、右手首を気にしながらベンチへ。そのまま交代となった。

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