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松井雅、ダメ押し犠飛

2018年8月11日 02時00分

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中日-ヤクルト 吉見(左)の6年ぶりの完封勝利をアシストした松井雅=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

中日-ヤクルト 吉見(左)の6年ぶりの完封勝利をアシストした松井雅=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

 勝負を決定付ける1点をたたき出したのは、女房役のバットだった。わずか2点のリードで迎えた8回の攻撃。無死満塁と絶好のチャンスで松井雅に打席が回ってきた。「僕が打たないと後ろが投手なので」。追加点が欲しい。好投する吉見のためにも気合が入った。
 1ボールからの2球目だった。星の投じた真っすぐは外角高めに浮いた。高めを狙い澄まして、「最低限」と言う犠飛を放った。「9回に走者が出れば、3、4番に回る。(点差を)3点以上にしたかった。自分にとっても大きかった」。1点の持つ意味は、バッテリーが一番理解していた。

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