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周平、貴重な追加点打 初の1軍完走へ!!「疲れているなんて言ってられない」

2018年9月8日 02時00分

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中日-広島 4回裏1死二塁、高橋が右翼線に適時二塁打を放つ(高岡辰伍撮影)=ナゴヤドームで

中日-広島 4回裏1死二塁、高橋が右翼線に適時二塁打を放つ(高岡辰伍撮影)=ナゴヤドームで

 その一振りで勝利をたぐり寄せる貴重な1点をたたき出した。敵失で1点を先制した直後の4回1死二塁。打席には高橋。2ボールから先発・野村が投じた3球目。ど真ん中のチェンジアップを振り抜いた。鋭くはじき出された打球は右翼線ギリギリで弾み、フェンスにまで到達。追撃の適時二塁打になった。
 「“待て”の指示が出なかったので思い切りいきました。結果的に4回にもう1点取れたことが勝ちにつながってよかったです」。相手のミスに乗じて一気に畳み掛けたい場面で飛び出した一打だけにその価値は大きかった。

立て直す精神力

 浮き沈みが激しいシーズン。8月は打率3割1分8厘、6本塁打、16打点と持ち前の打力を示したが、9月は一転して急降下し、6日のヤクルト戦(神宮)の3回に快音を響かせるまで23打席ノーヒット。ここまでの打率も1割3分と苦しむ。だが今季は立て直せる精神力がある。「いい時期があれば悪い時期も必ずある。引きずらないで切り替えることが大事」と常に前を向く。

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