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ビシエド“首位弾”任せろ

2019年4月19日 02時00分

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ロングティーで調整するビシエド(今泉慶太撮影)

ロングティーで調整するビシエド(今泉慶太撮影)

 フリー打撃を終えると、中日のダヤン・ビシエド内野手(30)がおもむろにロングティーを行った。リナレス巡回コーチが投げるトスを三塁側ファウルゾーンから左翼席へと打ち込んだ。
 時間にしておよそ25分の突貫工事だった。ビシエドは「ここ2試合良い感じじゃなかったからね。安定して自分のスイングができるように、体が上下しないようにしたよ」と説明した。DeNA2連戦は8打数無安打。首位攻防戦前に、すぐに修正に動いた。
 「ヤクルトもいい試合をしてくる。でもチーム状態はいい。それを維持しながら、自分はグラウンドで結果を出したい」
 前回のヤクルト戦では19日に先発する小川、そして20日に先発すると思われる石川から、それぞれ一発をたたき込んだ。しっかりと良いイメージは脳裏に刻み込まれている。
 「しっかり練習したから、明日(19日)は良くなっているよ。良い練習ができたからね」。主砲のバットが火を噴けば、おのずと大量点も期待できる。ビシ砲はきっちりと臨戦態勢を整えた。
  (島田明)

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