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3年ぶり高浜市民レガッタ 25艇155人、声援受けてオール漕ぐ

2022年8月7日 05時05分 (8月7日 05時06分更新)
力強くオールを漕ぐ参加者ら=高浜市の高浜川で

力強くオールを漕ぐ参加者ら=高浜市の高浜川で

 高浜の夏を盛り上げる「高浜市民レガッタ」が六日、市内の高浜川特設コースであった。性別、年代別の計五部門で、二十五艇の百五十五人がレースを楽しんだ。
 「高浜ボートクラブ」が主催し二十二回目。新型コロナウイルス禍で中止が続き、三年ぶりの開催となった。
 コースは横浜橋をスタート地点とし、汐留橋までの四百七十メートル。漕(こ)ぎ手四人と舵手(だしゅ)一人を基本としたナックルフォアで、声を出しながら力強くオールを漕いだ。川沿いには職場の仲間や家族らが詰めかけ、声援を送っていた。
 参加したのは二十五艇で、三年前の五十四艇の半分以下にとどまった。同クラブの長屋賢二会長(64)は「競う大会がないと練習に身が入らず、競技人口が減少してしまう」と心配しながらも、「今年は大会が開催でき本当にありがたい。また裾野を広げていきたい」と話した。
 中学生の部には地元の高浜中の二艇が出場。優勝した「ひまわりの種」の岡井守咲さん(二年)は「最高です。初めての大会で、練習したかいがあった」と喜んだ。 (西山和宏)

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