本文へ移動

【巨人】神宮ダイスキ! ポランコ同点弾だ決勝犠飛だ 11試合で7本15打点「ボールよく見える」

2022年8月7日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
同点2ランを放つポランコ

同点2ランを放つポランコ

◇6日 ヤクルト2―3巨人(神宮)
 巨人1点リードで迎えた9回裏2死一塁、凡フライで誰もがゲームセットと思ったその瞬間、中堅手増田大のグラブからボールはポロリとこぼれた。それでもクロールが後続を打ち取って、3連勝となり、原辰徳監督は「4アウトというのはだいたい点が入るものだけど、よく頑張りましたね」と胸をなで下ろした。
 勝利を導いたのはこの日も神宮と抜群の相性を誇るポランコだった。2点を追う6回1死一塁で、右翼席へ打った瞬間に分かる2試合連続の17号同点2ラン。さらに8回には1死三塁から決勝の左犠飛と1人で全打点をたたき出した。これで神宮では11試合で36打数14安打、7本塁打、15打点。「なぜか理由は分からないけどボールはよく見える」と満足げに振り返った。
 井納の移籍後初勝利、クロールの来日初セーブもあり、原監督は通算1200勝を達成。殊勲のポランコは「立派で偉大な方で、1200勝に少しでも貢献できてうれしい」と喜んだ。それでも原監督は「毎回毎回で申し訳ないけどまたあしたになればね、同じ心境の中で、朝を迎えてユニホームを着るでしょう」と今は一戦必勝で上位を、首位を追い掛け続ける。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ