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【ヤクルト】独走ツバメに激震…主砲・村上が離脱 感染拡大防止特例の対象選手に PCR検査は陰性

2022年8月6日 22時02分

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ヤクルト・村上

ヤクルト・村上

◇6日 ヤクルト2―3巨人(神宮)
 首位を独走するヤクルトに、またも激震が走った。若き主砲・村上宗隆内野手(22)が6日、新型コロナウイルス感染拡大防止特例の対象選手として出場選手登録を外れた。7月の新型コロナウイルス感染で戦列を離れた複数の主力が戦列復帰した直後に、大黒柱がまさかの離脱。高津監督は試合後、村上の状態を「倦怠(けんたい)感のため特例で抹消しました。きょうのPCRは陰性だった」と説明。再登録については7日以降の状態を見て判断すると明かした。
 プロ野球史上最年少の22歳6カ月でのシーズン40本塁打まで、あと1本に迫っていた中でのアクシデントだ。令和初の三冠王を目指す村上は、ともにリーグトップを独走する39本塁打、98打点、リーグ3位の打率3割2分をマーク。新型コロナウイルス感染で主力が大量離脱していた期間は、孤軍奮闘の活躍で窮地に立たされたチームを鼓舞していた。
 7月31日の阪神戦(甲子園)から8月2日の中日戦(神宮)にかけて、プロ野球史上初の5打席連続本塁打を記録。球史に新たな名を刻んだ試合後に「本当に厳しい試合がまだまだあるので、もう一度気を引き締めて頑張りたい」と決意を新たにしていた。その矢先に見舞われた不運の離脱で、入団2年目の2019年開幕戦から続けていた連続試合出場は、503試合でストップ。球団記録を更新していた連続4番先発出場も360試合で止まった。

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