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ヒマワリで総曲輪元気 池坊作品並ぶ

2022年8月7日 05時05分 (8月8日 09時52分更新)
ヒマワリをふんだんに使った展示=富山市総曲輪のユウタウン総曲輪ウエストプラザで

ヒマワリをふんだんに使った展示=富山市総曲輪のユウタウン総曲輪ウエストプラザで

 富山市の草花に指定されている「ヒマワリ」二百本以上を使った展示が五日から、同市総曲輪のユウタウン総曲輪ウエストプラザで開かれている。十日まで。
 景観ににぎわいを生もうと、市が二〇一七年度から企画。今年は華道家元池坊富山中央支部有志の五人が初めてデザインを決め、飾り付けを担った。束状にして白い円柱や直方体の台にのせ、銀色の金網をあしらって作品全体のリズム感を演出したという。
 使ったヒマワリは主に「サンマリノ」と呼ばれる品種。市職員とボランティアの市緑を育てる推進員約三百人が城東ふれあい公園の花壇で育てた。
 同支部正会員の高林真砂(まさご)さんは「ヒマワリの魅力が前面に出るように生け方を工夫した。コロナなど嫌なニュースが多い中で元気で明るい気持ちになってほしい」と話す。(西川侑里)

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