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群馬大会ほぼ一人で投げてきた樹徳の亀井7失点完投「最後にスタミナ切れた」【甲子園】

2022年8月6日 21時31分

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樹徳の亀井

樹徳の亀井

◇6日 全国高校野球選手権大会1回戦 樹徳3―7明豊(甲子園)
 群馬大会をほぼ一人で投げてきた樹徳の亀井颯玖投手(3年)は7失点完投で、最初で最後の甲子園を終えた。変化球を丁寧に投げて打たせてとったが、8回に3失点したのを悔しがった。
 「自分の粘り強い投球はできたが、最後にスタミナが切れて3点取られたのが課題と思う」
 5回には適時三塁打も放った右腕はマウンドで白いマウスピースが見えるぐらい笑顔を絶やさず「どんなに打たれても明るくしようと意識した」という。今後に向け「悔しかったのでどんな形でもここに戻ってきたい」と次を見据えた亀井を、主将として出場した以来30年ぶりの甲子園だった井達誠監督(47)は「ここまで連れてきてくれてありがとうと言いたい」とねぎらった。

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