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【まるがめボート】準優10Rは〝危うい隊形〟も コンマ11のSで突破した大山千広 2度目Vへ最後の調整 レディースチャンピオン

2022年8月7日 06時00分

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優勝戦へ向け調整に余念のない大山千広

優勝戦へ向け調整に余念のない大山千広

プレミアムG1「第36回レディースチャンピオン」▽第5日▽6日▽準優勝戦
 準優10Rでインから人気に応えた大山千広(26)=福岡=が、レディースチャンピオンで3年ぶり2度目の優出を決めた。「途中で隣りがいなかったので不安はあったけど、入っていると思っていた」とインからのSはコンマ11。2コースの守屋と3コースの海野がSで立ち遅れる危ういスリット隊形でも迷うことなく外へ艇を向けて、4カドから伸びてきた角を抑え込んで1周1マーク全速で先に回った。
 「ちょっと張りすぎたけど、予選で失敗していたので風がなければ張らないといけないと思っていた」と、1号艇で2着に敗れた初日11Rの反省を生かしてのイン速攻劇だった。
 課題は仕上がり。準優は勝利したとはいえ「回ってるのか回っていないのか分からず、全然ゾーンを外していて重いままだった」と首をかしげる。「合えば4日目みたいに行き足が良くなってSしやすいし、乗りやすくなる」と優勝戦に向けて微調整でしっかり合わせる構えだ。
 勝利へのモチベーションは高い。「今年はめちゃくちゃ休んでいて賞金が足りない。こことヤングダービーで頑張らないと年末は厳しいと思っていたので優勝を目指して頑張りたい」と、最年少Vを決めた蒲郡大会に続く2度目のレディースチャンピオン制覇をもくろんでいる。

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