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【中日2軍】育成の福島が自己最速150キロで7回無失点 片岡監督は「カープ抑えたのを自信に」

2022年8月6日 18時55分

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中日 福島

中日 福島

◇6日 ウエスタン・リーグ 中日3―1広島(ナゴヤ)
 中日の育成・福島章太投手(19)が先発し、7イニングを投げ、4安打無失点に抑える好投でアピール、勝利投手となった。なお、本拠地・ナゴヤ球場での中日の勝利は6月12日のオリックス戦以来、約2カ月ぶり。
 福島が自己最速を2キロ更新する150キロを計測するなど力投した。7イニング無失点の好投で、チームトップの5勝目をマークした。
 「前回の登板が良くなくて反省するところばかりだった。でも今日は納得のいく投球ができました。課題はありますけど、いろいろな面で収穫の多い登板だった」
 粘りの投球で広島打線を封じた。3回から3イニング連続で得点圏に走者を置いたが、要所を締め得点を許さなかった。ブルペンから直球が走り「どんどん押していこうと思った。その中で球速もついてくれたので良かった」と振り返った。
 片岡篤史2軍監督は「変化球でしっかりストライクが取れていた。勝負どころで150キロが出ていたし、こういう投球を続けていってほしい。ある程度1軍でやっているカープの選手を抑えたというのも自信にしてほしい」と評価した。
 左肩を痛めた1年目の昨季は実戦未登板だったこともあり「けがなく投げられているので、それを今年1年間続けていかないと。自分のできることを一戦一戦やるだけです。欲張らずにやっていきたい」と福島。7月末までの支配下登録復帰はかなわなかったが、今季はここまで充実したシーズンを過ごしている。

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