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【大相撲】正代、立ち合いにこだわる ”不安定な大関”返上へ「しっかり踏み込み低く前傾」に改良

2022年8月6日 18時10分

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夏巡業の意気込みを語る正代

夏巡業の意気込みを語る正代

 大相撲の夏巡業が6日、千葉県船橋市の船橋アリーナで行われ、大関・正代(30)=時津風=が取材対応し、来場所へ向け、立ち合いにこだわっていく姿勢を示した。
 自身4度目のかど番で迎えた名古屋場所は、まさかの3連敗スタート。苦しい展開だったが、怒濤(どとう)の巻き返しで、終わってみれば10勝5敗と難局を乗り切った。序盤は合口の悪い相手が多かったとはいえ、好転したのは「いい立ち合いを見つけることができた」ことが大きかった。
 特徴的な腰高でなく、しっかり踏み込み、低く前傾の立ち合い。「来場所その立ち合いで勝てるかどうか正直分からない」と言いつつも、「鋭くしていくなり、もうちょっと低くしたりとか、いろいろ考えて取れたらなと思います」とさらに改良する考えだ。
 大関として初めて迎えた今巡業。コロナ禍で制限はあるが、楽しみにしていた。この日はぶつかり稽古で胸を出すにとどめたが、夏巡業中に申し合いにも参加する意向だ。巡業、その後の部屋の稽古で立ち合いを磨き、不安定な大関のイメージを覆す。

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