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【甲子園】集団感染の県岐阜商 選手入れ替えて出場可能に 新型コロナガイドライン一部改訂

2022年8月6日 17時20分

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開会式で行進する選手ら

開会式で行進する選手ら

 第104回全国高校野球選手権大会本部は6日、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインの一部を改訂したと発表した。集団感染が起きた場合でも、ベンチに入る全選手らの陰性確認などの条件で出場できることを新たに明示。5日に集団感染と判定された県岐阜商は選手を入れ替えての出場も可能になった。
 改訂前まではチーム内に集団感染が発生した場合、日程変更での対応は示されていたが、選手の入れ替えに関しては規定はなかった。改訂では感染拡大に歯止めがかかり、防止措置が講じられていると緊急対策本部が認めた場合に限って、陽性者など療養者の入れ替えを可能とした。
 入れ替えは大会前にPCR検査を受けた選手に限らず、全部員の中で陰性が確認された選手からできる。最終的にベンチ入りする選手、監督、記録員はPCR検査で陰性を証明しなければいけないとした。
 この日、オンライン会見に応じた鍛治舎巧監督(71)は部内での感染者が7人から14人に増加したことを明かし、ガイドライン改定について「異例の対応だと思う。ありがたい」と話した。

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