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原発敷地への砲弾6発 原子炉付近もとウクライナ

2022年8月6日 19時04分 (8月6日 20時11分更新)
 ウクライナ南部ザポロジエ原発の周辺を警備するロシア兵=4日(ロイター=共同)

 ウクライナ南部ザポロジエ原発の周辺を警備するロシア兵=4日(ロイター=共同)

 【キーウ共同】ロシアが占拠しているウクライナ南部ザポロジエ原発への5日の砲撃に関連し、原発の運転主体のウクライナ国営原子力企業エネルゴアトムは同日、ロシア側からの原発敷地内への砲撃は計6発で、計6基ある原子炉のうち1基付近にも飛来したと通信アプリで発表した。
 原発が立地するエネルゴダール市のオルロフ市長は5日、原発は稼働を続けているとし、放射性物質の飛散は確認されていないと通信アプリで明らかにした。
 タス通信によると、ロシア側が一方的に設置した「軍民行政府」の関係者は5日、ロシアのテレビ番組で原発を攻撃したのはウクライナ軍で、砲撃は3回あったと主張した。

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