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松坂、ブルペン再開22球

2019年4月30日 02時00分

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ブルペンの傾斜を使ってキャッチボールをする松坂=ナゴヤ球場で(高岡辰伍撮影)

ブルペンの傾斜を使ってキャッチボールをする松坂=ナゴヤ球場で(高岡辰伍撮影)

 中日の松坂大輔投手(38)が29日、ナゴヤ球場で右肩の炎症から初めてブルペンで投球練習した。久しぶりの傾斜を使っての投球でマウンドの感触を確かめた。
 北野コンディショニング担当を相手に、立たせたままでカーブを交えた22球を投げ込んだ。「クールダウンで(マウンドに)入っただけです」とは言うものの、「やっぱり負荷の掛かり方が違うなと思いました」とグラウンドでのキャッチボールとの違いを実感。「近いうちにしっかりした形でブルペンに入りたい」と本格的なブルペン入りに意気込みをみせた。
 この日はグラウンドで50分間、最長65メートルの距離でキャッチボールをこなした。「遠投の球数は抑えて、フラットなところで強いボールを投げるようにしました」と今後も遠投、グラウンドでの強めのキャッチボール、ブルペンでの投球を繰り返す予定だ。「自分も必要だと思ったら、打撃投手もやらせてもらうでしょうし、もしかしたら試合にも入りやすいかもしれない。そこはピッチングコーチと相談して決めたい」と復帰プランを明かした。 
(谷大平)

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