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キーウ近郊の拷問部屋を公開 壁に弾痕、「市民処刑された」

2022年8月6日 15時55分 (8月6日 16時14分更新)
 ロシア軍が市民を拷問し、殺害したとされる地下室。5人の男性遺体が発見された=5日、ウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(共同)

 ロシア軍が市民を拷問し、殺害したとされる地下室。5人の男性遺体が発見された=5日、ウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(共同)

  •  ロシア軍が市民を拷問し、殺害したとされる地下室。5人の男性遺体が発見された=5日、ウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(共同)
  •  ロシア軍が市民を拷問し、殺害したとされる地下室の壁に残る複数の弾痕。この場所で5人の男性遺体が発見された=5日、ウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(共同)
 【ブチャ共同】ウクライナ警察は5日、首都キーウ(キエフ)近郊ブチャで、ウクライナに侵攻したロシア軍が市民を拷問し、殺害したとされる地下室を報道陣に公開した。壁に複数の弾痕があるなど現場の状況から、警察幹部は「市民は処刑された」と改めて主張した。
 ロシア軍は3月下旬に首都近郊から撤退し、警察によると、ブチャではこれまでに市民約420人の遺体が見つかり、多くが銃で殺害された。ウクライナや欧米の「大量虐殺」との非難に対し、ロシアのプーチン大統領は「フェイクだ」と述べ、ロシア軍の関与を否定している。
 拷問部屋は子どもが夏に利用するキャンプ場の宿舎の地下。

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