「千鳥」ノブが退院を報告「これからちょっとゆっくりします!大悟しばらく頼んだ!!」右椎骨動脈乖離で要安静
2022年8月6日 15時19分
「右椎骨動脈乖離(みぎついこつどうみゃくかいり)」のため入院していたお笑いコンビ「千鳥」のノブ(42)が6日、自身のツイッターで退院を報告した。
「退院しました!心配して下さった方、先輩後輩仕事関係の方、迷惑かけてすいません!励ましもありがとうございました!病院の方々も最高の治療ありがとうございました!これからちょっとゆっくりします!大悟しばらく頼んだ!!」
ノブは7月27日に首の痛みを感じ、その後も痛みが引かず2日に病院で受診。右椎骨動脈乖離と診断され、入院した。1カ月程度の安静が必要という。そのため、相方の「大悟しばらく頼んだ!!」とつづった。
ノブは大悟(42)と、2000年7月にコンビを結成。第35、37回「NHK上方漫才コンテスト」(2005、07年)でそれぞれ優秀賞、第25回「ABCお笑い新人グランプリ」(04年)で最優秀新人賞など各賞を受賞。現在はバラエティー番組に引っ張りの人気コンビとなっている。
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