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バスケ強化へマシン導入 各チームに無料貸し出し

2022年8月6日 05時05分 (8月6日 12時22分更新)
シューティングマシンを使ってシュート練習する足羽高の選手たち=福井市の同校で

シューティングマシンを使ってシュート練習する足羽高の選手たち=福井市の同校で

  • シューティングマシンを使ってシュート練習する足羽高の選手たち=福井市の同校で

県プロクラブ


 バスケットボールの普及と強化を目的に、県プロバスケットボールクラブが県内初導入となるシューティングマシンを購入し五日、福井市の足羽高校で披露した。県内のチームや企業などに無料で貸し出して、練習や各種イベントで活用してもらう。
 シューティングマシンは広島市のモルテン社製で、三〜八秒間隔で3ポイントシュートラインの奥までボールを打ち出すことができる。左右に百八十度回転しながら打ち出すことも可能。ボールを受けた選手がシュートを放ち、ゴールを外れてもネットで拾って打ち出し口まで戻るため、効率的にシュート練習ができる。
 足羽高では、男子バスケットボール部の選手たちが早速練習で使用。次々と打ち出されるボールを受けるとリズム良くシュートを打った。長谷川雅之監督は「自主練習の時に使える良いアイテム」と興味を示し、一年の宇留賀陽登(うるがはると)選手も「リバウンドを取る人がいらないので便利。楽しく練習できる」と話した。
 マシンは一台五十五万円。同クラブ企画担当の酒井健吉さんは「学校などで簡単に購入はできないと思うので、レンタルして試してもらいたい」と勧める。企業などが開催するイベントにも貸し出して、県民がバスケットボールに触れる機会を増やしたい考え。
 七日午前十時半からは、三人制バスケのコートを常設しているおおい町成海の成海緑地スケートパークで、マシンを使ったフリースローチャレンジイベントを企画している。
 マシンの貸し出しなどの問い合わせは、同クラブのウェブサイト=QRコード=か酒井さん=080(1966)5251=へ。
  (山本真喜夫)

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